Google Homeでポモドーロタイマーを作った

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「25分作業に集中して、5分休む」という至極簡単なルールに従うことで生産性が爆上がりすると噂のポモドーロタイマー。
習慣化しない&特に効果も感じないため、自らを気分なき労働マシーンに仕立て上げたいようなタイミング以外では使っていないが、起動が楽ちんならもっと使うかなと思い、Google Homeの音声コマンドで操作できるルーティンを作った。

ポモドーロタイマー/タイムトラッキング遍歴

おそらく多くの人がポモドーロタイマーに求めている機能は、
  • 長めの作業時間(25分)と短めの休憩時間(5分)と長めの休憩時間(15分)を組み合わせたタイマールーティンを組める
  • タイマー起動中のみ気が散るアプリ、サイトにアクセス制限をかけられる
  • 音やバイブ、プッシュ通知など様々な方法でタイマーの終了/開始を伝える
  • ルーティンベースで作業記録を残せる(タイムトラッキング)
などではないだろうか。
自分の場合、特にタイムトラッキングを重視してたためTogglを使っていたが、作業を開始/終了する度にポチポチするのがあまりにも面倒くさくてすぐに挫折。
次にルーティンベースではなくて、あらゆるPC上での作業ログを取得していい感じに仕分けていけば、少しずつ時間の使い方を改善できるのではないかと考え、ActivityWatchRescueTimeを使ってみた。とくにRescueTimeを使っていた頃は、自分がどのようなサイトやアプリ、ソフトに時間を割いているかが丸裸になっていくのが面白く、「もっと俺を丸裸にしてくれ!」といわんばかりにログの仕分けをし続ける生活をしていた。しかし、ふと仕分けしている時間を音楽や仕事に振り向けたほうがよほど健康ではないか、という当たり前のことに気づいて解約した。
その反動で今度はどこまでもシンプルに、ということで、ひのくら氏作のSmartPomoTimerに移行。最低限の機能しかないのがマッチして長らく使っていたが、音楽を聴きながらだとタイマーに気づけないことが多く(コード書き換えて音を差し替えればいいだけかもしれないが)、次第に使わなくなっていった。
そして今回の記事。

Google Homeでやる利点(と欠点)

音声コマンドで起動できること以外にない気がする。
いや、本当はGoogle Homeを使えばIoTらしい挙動を実装できるはずだが、なんというか、ポモドーロタイマーのためにそこまでするかね?という……。
欠点の方はいくらでも挙げられる。途中で止めるとタイマーがすべてリセットされるとか、オフラインじゃ使えないとか、タイマーを止めるの忘れていると会議中にGoogle Homeが騒ぎ出すとか、あとはそもそも音声で操作するのが面倒くさいとか……。
でも、まあやっぱり音声は慣れると楽。それだけ。

やり方

あまりにも簡単だからスクショはっておしまい。
  1. Google Homeアプリ>ルーティン>プラスボタン
  1. [遅延開始] と [カスタムアクションを追加]を使って2枚目のように設定(右クリック>新しいタブで画像を開く、で画像拡大できる)
  1. 以上
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作業中に音楽流すとかも簡単に設定できるから、各自、好きなようにカスタマイズされたい。