雑記 2022/12/29 ToDo管理

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Notionを整理していてToDoリストを放置していることに気づいた。半年前くらいまでは頑張って管理していたが、チームで使ってるNotionは人によって練度みたいなのが違うために自分しか管理してないような状況になって自然消滅し、その流れで徐々に個人のToDoリストも使わなくなってしまった。
いままでTodoistからはじまり、Trello、Asana、Google ToDo、Google Calendarなどなど色々試してきたが、「生産性向上ツール」をあれこれ使い分けて疲弊するのが馬鹿らしくなってしまい、Notionに全てをまとめる方向で一旦の決着をつけていた。
ただNotionは多機能過ぎるがゆえに、シンプルであるべきフローを複雑化させてしまうきらいがある。ToDoリストはプロジェクトマネジメントのサブシステムではありつつ、個々人を律するための生活用具でもある。前者においてはそれこそ人月計算のような緻密で大規模なマネジメントの要求に答えるための高機能性が重要になるが、後者はツールに簡便性を要求する。
今は会社ですら簡便なツールのほうが望ましいような状況にあるので、使い心地のよかったTodoistに戻るのも悪くないのかもしれない。ただ、Notionから離れる気もないから2つのツールを行き来するということになる。それは面倒だ。NotionのEmbed機能でTodoistを埋め込めばいいじゃないか、と。それは過去にやったことがあるが、ログイン周りの挙動が怪し過ぎて使い物にならなかった。
ところで、僕らにはプロジェクトマネジメントにおいて配置される駒としての人格があり、また同時に自堕落でありながらも少しくらいは自分を律したいと考えているような中途半端な人格もある。この2つをツールの上でも切り分けてしまうと――よく言えばそれはメリハリとなるのだろうが――2つの人格を統合するという僕の理想は砕かれてしまわないだろうか。
メリハリをつけて生きたいという野望がない。それは野望だ。私は私が思うところの私だし、あなたが思うのところの私でもあるのだから、私が私を上手にコントロールしているという状況、その思い違いには腹が立つ。全体と部分のどちらが好きかと問われれば、全体と部分を説明できるものが好きだと答えたくなる質なのだ。
ToDo管理というものが行為を管理するものなのだとしたら、その管理はとりわけ総べられた行為を対象にしていて欲しくはないか。
やっぱりTodoistを使うのはやめてNotionでなんとかしてみようかな。